
AI×UIリサーチ&プロトタイプ” ─ 入門編

UI リサーチって、正直めちゃくちゃ時間がかかります。
「このパターンを使ってるサービスどこだろう…」と検索しても、出てくるのは Pinterest のスクショばかり。動いているサービスが見つからない、登録できない、サービス終了していた…なんてことも多いですよね。
でも UI デザインの上達に本当に必要なのは、“実際のサービスを触って、体験として学ぶこと” です。
AI をうまく使えば、その「探索」部分の時間を短縮し、あなたが本当にやるべき“体験から学ぶデザイン”に集中できます。
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まず押さえておきたいのが、UI リサーチには 2つの視点 があるということ。
| 視点 | 役割 | 調べる対象 |
|---|---|---|
| ① 類似サービス | 「普通」を知る | 同じ分野のサービス |
| ② 構造ごと | アイデアを広げる | その構造が得意な分野のサービス |
どちらか片方だけでは、深い学びになりません。
両方そろって、UX/UI の判断力が育ちます。
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「Pinterest で UI を集めればいいのでは?」そう思うかもしれませんが、画像では UI の“役割”と“機能”がわからない のです。
UI デザイナーは絵を描く人ではなく、“体験を設計する人” です。
そのため、実際のサービスを触り、UI が「どう機能しているのか」を理解する必要があります。
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これは大きな誤解です。
スクショでは UI の「見た目」しか分かりません。本当に重要なのは 役割・挙動・体験の流れ。
だからこそ、AIを使って“実際に触れるサービス”を探してもらうリサーチ が大切です。
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UI リサーチは、2つの視点に加えて実行のための3ステップで構成されます。
| 視点 | 役割 | 調べる対象 |
|---|---|---|
| ① 類似サービスの視点 | 分野の「普通」を知る | 同じ分野のサービス |
| ② 構造ごとの視点 | アイデアを広げる | その構造が得意な分野のサービス |
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| STEP | 内容 | 目的 | 対応する記事 |
|---|---|---|---|
| STEP0 | AIに「探すべきUI」を相談する | 何を探すべきか迷わない | ① どのUIが構造ごとに合いそうか相談 |
| STEP1 | 類似サービスリサーチ | 分野の普通・定番パターンを把握 | ② 類似サービスリサーチ |
| STEP2 | 構造ごとのリサーチ | 分野を超えてUIアイデアを広げる | ③ 構造リサーチ |
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UIリサーチの全体像(言語化版)
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UIデザインは次のような流れで進みます:
今回のシリーズは、この中でも「UIリサーチ → UIアイデア広げ → プロトタイプ」に絞った AI 活用法を解説していきます。
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STEP0:まず“探すべきUI”を割り出す(構造相談)
これは初心者に最も重要なステップです。
AI に相談すれば、あなたが作りたい UI に合いそうな UIパターン名 や 構造キーワード を5 分で提案してくれます。
→ これが「リサーチの出発点」を作るステップ。
(※詳しくは:① どのUIが構造ごとに合いそうか相談 へ)
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STEP1:類似サービスを調べる(普通を知る)
同じ分野のサービスをリサーチし、その領域における “普通” を理解します。
AI に「世界で広く使われている」「実際に触れる」サービスを探してもらい、その中身を体験しながら学びます。
(※詳しくは:② 類似サービスリサーチ へ)
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STEP2:構造ごとに調べる(アイデアを広げる)
最後に、分野を超えて「構造そのもの」が優れた UI を探します。
この3構造を軸に、EC・金融・予約・学習サイトなど分野を越えて“構造が強いUI”を学ぶことで、あなたの UI の引き出しは一気に広がります。
(※詳しくは:③ 構造リサーチ へ)
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🧩 この導入記事で「身につくこと」
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💡 おすすめのAIモデル
推論AI(迷ったらこの3つ)
※ 正直どれでもOK。※ “クリエイティブパートナー”思想で構築されている Claude は一度触っておくと良い。
使えると便利な環境
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🚀 次の記事へ進む
この後は、3つのクエスト形式でリサーチを深めていきます。
それぞれ順番に読んでいくことで、“迷わない UI リサーチ” のスキルが確実に身につきます。