イントロ
4. デザインするお題を確認しよう
クエスト1: UIデザインサイクル習得の旅をはじめよう🚢
「リンク保存あと読みサービスの、デスクトップで表示したときの「保存した記事一覧ページ」の1画面を、"UIデザインフロー”を使ってデザインします。実践しながらフローの進め方を身につけましょう。
1. あと読みサービスをデザインしよう(Read Later Service)
ℹ️
デザインするお題
■リンク保存あと読みサービス
👉️デスクトップで表示したときの『保存した記事一覧ページ』の1画面のみ
Pocket / Instapaper などに近い機能。「後で読みたいWeb記事のURLを保存しておき、後で読めるツール」です。
主な価値
- 「今は読めないけど、後で絶対読みたい」情報をストックできる
ユーザーの心理
- 情報収集感度が高い
- 読み逃しを防ぎたい
- 隙間時間や週末にまとめて消化したい
2. デザインするページの概要について
ユーザーがログイン後に見るメイン画面であり、「自分のライブラリ」を管理する中心のUI。このサービスのトップページになるページです。
画面の役割
- 保存した大量の記事の中から「今読みたいもの」にアクセスする
- 読み終わったものを整理する
主なユースケース
- 保存した記事を一覧で確認
- 記事をクリック → 読み始める
- 読了したものをアーカイブ
- 削除する
- タグやカテゴリで絞り込む
お題の詳細要件
デザイナーやPdMがUIをまだ作ってないサイクルフェーズで仮定した内容を想定しています💡
1. ユーザーストーリー
ユーザーのゴール
保存した記事から 今読みたいものを素早く見つけて読める。または ライブラリを整理して使いやすく保つことができる。
画面の役割
自分の情報ライブラリの「ホームベース」過去の自分が選んだ価値ある記事を一覧し、次に読むものを選び、不要なものを片付ける場所
利用シーン
シーン1:消化モード(隙間時間・週末)
- 軽めの記事を1本読む
- 長文をじっくり消化 → タイトル・サムネをざっと眺め、ピンと来たら読みに行く
シーン2:整理モード(溜まってきたとき)
- 読み終わった記事をアーカイブ
- 興味がなくなった記事は削除 → 未読/アーカイブを行き来し、ライブラリを清潔に保つ
ストーリー全体の中での位置づけ
- 記事を見つける
- → 保存
- → 【一覧で管理・選ぶ】
- → 読む → 完了/整理
2. この画面でユーザーができること
閲覧・発見
- 一覧表示された記事を見る(タイトル/サムネ/出典等)
- スクロールで探す
- 並び順の変更(新/古、サイト別等)
- キーワード検索
アクション
- 記事を開いて読み始める
- アーカイブ(読了)にする
- 削除する
補助
- URL入力で手動追加
- 表示形式切り替え(リスト / カード / コンパクト)
3. 画面に必要な情報
必須は必ず必要。任意は制作するパターンや目的の整理で変動を予想しています。
コンテンツ(保存アイテム)
- 記事タイトル(必須)
- サムネイル画像(任意)
- 出典サイト名/ドメイン(必須)
- ファビコン(任意)
- 保存日時(必須)
- 推定読了時間(任意)
- 記事の抜粋/説明文(任意)
- タグ(任意)
- 未読/既読ステータス(必須)
- お気に入りマーク(任意)
ナビゲーション
■ グローバル(全体共通)
- ロゴ(ホーム)
- 主要セクションリンク(保存記事/アーカイブ/お気に入り/タグ一覧)
- グローバル検索
- 新規記事追加ボタン
- アカウントメニュー(設定/ログアウト)
- 通知(任意)
■ ローカル(この画面専用)
- ページタイトル
- 並び替え(新しい順、古い順、サイト別、タグ別)
- 表示形式切替(リスト/カード/コンパクト)
- タグ/フォルダサイドバー(分類ナビ)
アクション
■ 記事単体へのアクション
- 読む(クリック)
- アーカイブ
- 削除
- お気に入り追加/解除
- 元サイトで開く(外部リンク)
■ 一括アクション
- 複数選択
- 一括アーカイブ
- 一括削除
