## 継続の悩みを解決したい
### 想定ユーザー 👩👨
習慣化に挑戦しているが、なかなか続かないという課題を持つ人の UX 改善を考えるお題です。🔥
実際の内容は、自分でインタビューしたユーザーをもとに組み立ててください。
このページでは、『取り組むテーマ』のイメージを提供します。
- 例:ダイエットを始めても、数週間でやめてしまう
- 例:筋トレを習慣化したいが、つい後回しにしてしまう
- 例:語学や資格の勉強を毎日続けたいが、忙しさや気分で中断してしまう
### ユーザーストーリー 👩👨
社会人の男性。健康のために朝のジョギングを習慣化しようと決めたが、仕事が忙しい日や天気が悪い日には「今日はいいか」と思ってしまい、週 1〜2 回しか走れていない。
本や動画で「習慣化のコツ」は調べたが、自分の生活リズムやモチベーションの波に合った仕組みは見つかっていない。
「めんどくさい」という感情の奥には、準備に時間がかかる、成果が見えにくい、やるべきタイミングが曖昧など具体的な要因があると気づき、それを解消できればもっと続けやすくなると感じている。
めんどくさいけど乗り越えなきゃいけないことを、どうやったら具体的に解決できるのか?を追求してみよう〜🔍
## 困りごとになりそうなこと 🚩
※ 実際に対象ユーザーをインタビューして、その人の現状を理解、ゴールと課題を設定してください。
### 例:タイミングや導線の問題
- やるべき時間が曖昧で後回しになる
- 準備や開始までのステップが多く、腰が重くなる
### 例:成果や変化が見えにくい
- 進歩が実感できず、やる意味を見失う
- 小さな達成感やフィードバックがない
### 例:生活リズムや環境とのミスマッチ
- 習慣が他の予定や生活パターンと噛み合わない
- 場所や道具の制約で続けにくい
## よくある価値デザインの間違い 🙅♀️
### 「めんどくさいから続かない」で終わらせてしまう
「めんどくさい」の中身を分解せずに解決策を作ると、根本的な障害を取り除けない。
### 仮説を証明するためのヒアリング
インタビューは「何がその人にとって継続を妨げているのか」を見つけるために行う。
既に考えた解決策を裏付けるだけの質問にならないようにする。
### ゴールが「続けられるようになる」だけ
継続できた先の変化や成果(健康改善、スキル向上など)を明確にすることで、UI や機能の方向性が具体的になる。
## アウトプットに欲しいもの 💻
- UI のプロトタイプ
- ユーザー像と価値定義(例:課題原因マッピング)
- インタビューのメモ、そこからの気づき
- UI の要件定義書