Cursorが何をするツールなのかを説明できる
デザイナーがCursorを使えるシーンをイメージできる
Cursorのインストール・起動ができる
「Cursor使ってみたいけど、コード書けないデザイナーでも意味あるのかな?」
そう思っている人は多いと思います。実はCursorは、コードが書けなくても使えるシーンがたくさんあります。この記事では、デザイナー目線でCursorを紹介します。
CursorはAIを組み込んだコードエディタです。見た目はVS Code(Visual Studio Code)にそっくりで、実際にVS Codeをベースに作られています。
普通のエディタと大きく違うのは、AIチャットがエディタの中に組み込まれていること。「このファイルの中身を説明して」「このコードを日本語でコメントして」といった会話ができます。
つまり、コードを自分で書かなくても、AIに話しかけてファイルを操作できるツールです。
エンジニアに「これ実装できますか?」と聞く前に、Cursorで実装ファイルを開いて「このコードは何をしていますか?」と聞くだけで、コードの概要がわかります。会話の解像度が上がります。
「このボタンの色を変えたい」「フォントサイズを大きくしたい」といった小さな変更なら、AIに頼めば正確な箇所を教えてくれます。エンジニアへの依頼が減り、スピードが上がります。
プルリクエストのdiffを読むのが難しいとき、Cursorで変更ファイルを開いて「この変更で何が変わりましたか?」と聞けば、AIがわかりやすく説明してくれます。
Cursorはコードだけでなく、テキストファイルの編集も得意です。Markdownで設計書や仕様書を書くとき、AIに文章を整えてもらったり、英語を日本語に訳してもらうこともできます。
インストールしたら、まず自分が普段関わっているプロジェクトのフォルダをCursorで開いてみましょう。
右下のチャット欄(Cmd+LまたはCtrl+L)を開いて、「このプロジェクトはどんなファイル構成ですか?」と聞いてみてください。AIがプロジェクトの概要を教えてくれます。
コードが読めなくても大丈夫。「読む」のではなく「聞く」ことから始めればOKです。